2007年05月01日

バラ(薔薇)





バラ(薔薇)とは、バラ科バラ属の種の総称です。
しかし、一般にはそれらから品種改良で作られた栽培植物を指します。
薔薇と書いて「そうび」「しょうび」とも読むそうです。

主に観賞用および香料原料に使われます。
観賞用に品種改良されたものは香りの少ないものが多いとの事。

茨城県を始とし多くの自治体がシンボルとして指定している。
6月の誕生花でもあります。

ちなみに俳句の季語は夏になります。
(「冬薔薇」「ふゆそうび」となると冬の季語になる)


????生物学的には

バラ属の植物は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、
葉や茎に棘があるものが多く、葉は1回奇数羽状複葉。
花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持ちます。
ただし、園芸種では大部分が八重咲きです。

北半球の温帯域に広く自生してますが、チベット周辺、中国の雲南省から
ミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東
から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生していない。
世界に約120種があると言われています。

そのうちで、園芸植物となっているのは、主として次の8種、
およびそれらの交配等で生まれたものです。

Rosa multiflora
R. wchuraiana
R. moschata
R. chinensis
R. gigantea
R. galica
R. damascea
R. foetida


????バラの用途について

鑑賞用とすることはもちろん、他にもダマスクローズの花弁から精油を抽出した
「ローズオイル」は、香水の原料やアロマセラピーに用いられます。

花弁を蒸留して得られる液体「ローズウォーター」は、
中東やインドなどでデザートの香りづけに用いられます。
また、乾燥した花弁はインドのガラムマサラに調合したり、
ペルシア料理の薬味として用いられています。

農薬のかかっていない花弁はエディブル・フラワーとして
生食もされています。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 
posted by tulip at 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | バラ>バラについて