2007年04月07日

ブリザーブドフラワーの留意ポイント

・生きた花と同様にデリケートな面がある。

・香りが無い

・長持ちするが色褪せ等の現象が出てくる

・高温多湿・火気にご注意

・色落ちにご注意

・食べれません

・生花よりも高価

 
長期にわたって楽しめるブリザーブドフラワーですが、

上記のように、留意すべき点があります。

2007年04月08日

ブリザーブドフラワーの取り扱い1〜デリケート〜

生きた花を加工して作られているブリザードフラワー

生きた花よりは幾分かは耐久性があるかもしれませんが、

だからといって、造花の様には強くはありません。
 

生きた花と同様に、丁寧に優しく扱ってやる事が必要です。

特に花びら(花弁)の部分は要注意かもしれません。
 
 

ブリザーブドフラワーの取り扱い2〜香りはありません〜

香りを楽しむ・・・

これも花と過ごすひとつの楽しみですよね。

花の良い香り、甘い香りは、私たちを穏やかな気分、

幸せな気分にさせてくれます。

 
しかし残念ながら、ブリザーブドフラワーには、

花本来が持つ香りはありません。
 

でもその事により、花粉症やアレルギーの方でも

手軽に花を楽しむ事が出来ます。


また、生き物や生き花を持ち込めないような施設においても、

飾ったりする事が可能なのです。
 

ブリザーブドフラワーの取り扱い3〜高温・多湿・水分にご注意〜

・高温

火の元は厳禁なのは当然なのですが、あまりにも温度が
高い場所、直射日光が当たる場所は苦手です。
 

・湿度、水分

生き花と違い、水を必要としない点は楽なのですが、
その反面、湿度、水分には弱い面があります。

たとえば生き花ですと、自然界では雨などに濡れて
生きていますが、ブリザーブドフラワーには禁物です。
水には濡らさないで下さい。

また、湿気が無い風通しの良い場所に置いてやるのが
望ましいです。

お家の中では、お風呂、トイレ、キッチンなど、
湿気が高い場所、蒸気が多く出る場所などには置かな
い方が良いでしょう。

ブリザーブドフラワーの取り扱い4〜季節に気をつける〜

ブリザーブドフラワーは、高温多湿に弱い傾向があります。

日本は南北に細長い国土ですので、地方によって様々な気候

がありますが、ダイナミックな四季の移ろいがある関係から、

次のような点には気を付けられた方がよろしいかと思います。
 
 
・風通しの良い場所に置きましょう。

・梅雨の時期には、特に湿気にご注意を。

・エアコンにもご注意。あまり直接エアコンや扇風機の風が

 当たらない場所の方が良いでしょう。
 
 
これらは生花と一緒ですよね。
 

2007年04月09日

ブリザーブドフラワーの取り扱い5〜色落ち〜

プリザーブドフラワー0は、直射日光に当たった状態だと、

色落ちしやすい性質を持っています。


ウエディングブーケなどにご利用の際は、

特にご注意下さい。


花嫁さんのドレスは、基本的にはホワイト。

お衣装に付くと目立ちますから。^^;
 

プリザーブドフラワーの取り扱い6〜火気にご注意/食べれません〜

・火気にはご注意下さいね。燃えてしまいます(汗)。


・食用花がこの世にはありますが、
 
 プリザーブドフラワーは食べる事は出来ません。


生きているかのようにフレッシュに見えますが、

もう生命体としては、生きてはいませんので、

決して体内に入れてはいけません。


特にペットを飼われている方、そして、

小さなお子様がお家にいらっしゃる方は、

気を付けてあげて下さい。
 

プリザーブドフラワーの取り扱い7〜生花よりも高価〜

プリザーブドフラワー製品を購入する場合、

製造メーカーは、上質の生花を厳選の上で、

開発費用のかかった高度かつ特殊な技法でひとつずつ、

丹念に製作しますので、どうしても生きた花よりも

高価となってしまいます。


しかし、数日〜数週間で枯れていく生花に比べて

プリザーブドフラワーは、数ヶ月〜数年間、その美しく

新鮮な姿を保てるといったメリットがあります。


生きた花には、生花の良さがあり、

プリザーブドフラワーには、加工品としての良さがある

のではないでしょうか。
 

2007年04月10日

プリザーブドフラワーの取り扱い8〜ホコリが付いた場合〜

プリザーブドフラワーを室内等に置いていると、

どうしてもホコリが付いてしまいます。

そのような場合は、直接手でホコリをはらうのは避けて、

次のような方法で、優しく行いましょう。
 
 
・息を吹きかけて飛ばす

・ドライヤーを利用する。

必ず冷風で行って下さい。

また、近づかないように遠く離してはらって下さい。


・柔らかな筆や刷毛(ハケ)を利用する

女性の方なら、メイク用の筆やハケを利用されたら

良いのではないかと思います。
 

プリザーブドフラワーの取り扱い9〜水滴が付いた場合〜

プリザーブドフラワーに水気、湿気は禁物です。


しかし、誤って水を落としてしまったり、

あるいは、空気中の水分が露のように発生したり

する時もあるかもしれません。
 

そんな時の対処法として、自然乾燥を待つ方法もあり

ますが、乾いた柔らかな素材のモノ(スポンジ)など

で、優しく拭き取るのが良いでしょう。


※湿気を含みすぎて、透き通ったような状態になる

場合があります。この場合は、決してドライヤーの

温風などで急激に乾燥させないで下さいね。
 
 

プリザーブドフラワー取り扱い10〜ケースに入れて保管〜

長い期間、瑞々しい姿を保ち、鑑賞が可能な大きなメリット

がある反面、高温多湿を嫌ったり、優しく丁寧に扱わないと

傷が付きやすかったりと、プリザーブドフラワーは、

デリケートな面を持っています。
 

・ホコリを適宜取り払うのは面倒。

・傷が付くのが心配。

・もっと丁寧に保管してあげたい
 
 
↑このような場合、

アクリル製などのケースに入れて保管すると良いでしょう。

ケースの中に、乾燥剤を入れておくと、尚良いです。
 
普通に飾っておくよりも、長持ちすると思います。