2007年04月05日

プリザーブドフラワーの歴史

かねてよりヨーロッパでは、「長持ちする花」プリザーブ
ドフラワー
の研究開発がなされていました。まず先行した
のはグリーン系(葉)の開発でしたが、花の部分について
は、フランスのヴェルモント社によって1987年に産声を上
げ、1991年には世界特許認定を取得。ローズの市販化に成
功しました。

「長持ちする切り花の製造技術」 
「長寿命の切花製法」
「永遠に咲き続ける花の保存法」
Everlasting Flower Manufacturing

プリザーブドフラワーは、まだ開発・市販化されて間もな
い訳ですが、「枯れない生きた花」(若干矛盾した日本語
ですね^^;)、そして色のバリエーションも含めてアレ
ンジメントを自由自在に行える事から、著名なフラワーア
ーティストから支持を受け、フローリストの間で大ブレーク。
ヨーロッパ全土へ、そして世界全土へと、その人気と需要
は拡がっていきました。

ちなみに日本に上陸したのは、1996年だそうです。